セキュリティ・ミニキャンプ in 沖縄 2023

開催概要

プログラム

募集要項

講師プロフィール

開催概要

セキュリティ・ミニキャンプ in 沖縄 2023 専門講座・パンフレット

名 称 セキュリティ・ミニキャンプ in 沖縄 2023 専門講座
日 程

2023年10月28日(土)

場 所

沖縄国際大学 3号館 502教室
〒901-2701 沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号  アクセス

定 員

20名 選考あり

参加資格

日本国内に居住する、2024年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒

主 催

内閣府沖縄総合事務局地域経済課、
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

共 催

沖縄国際大学産業情報学部、一般社団法人沖縄トランスフォーメーション(沖縄DX)

後 援

沖縄県、沖縄県情報産業協会

協 賛

沖縄県警察本部

費 用

無料。ただし会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。


プログラム

10月28日 土曜日 09:30~17:00(受付開始9:10~)
09:10

受付開始

09:30
(10分)

『オープニング』一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会ステアリングコミッティ

09:40
(60分)

『サイバー犯罪の現状と情報倫理について』石川 翔太氏 沖縄県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課

サイバー犯罪の現状(サイバー犯罪の検挙件数や県内事例等の説明)とサイバー犯罪に関連する不正アクセス禁止法違反や電子計算機損壊等業務妨害等の法律等について説明し、セキュリティ技術を学ぶ者としての倫理観について考えます。

10:40
(10分)

休憩

10:50
(150分)

『Raw socket でパケットキャプチャ自作』諸戸 雄治氏 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 創造情報学専攻

ネットワークエンジニアやセキュリティ担当者はよく、Wireshark などのパケットキャプチャソフトを用いて通信の解析を行うことがあります。
この講義では、実際にパケットキャプチャプログラムを自作することで、パケットキャプチャソフトがどの様に実現しているのかを知り、ネットワークの仕組みやセキュリティ上考えないといけないことを学びます。

13:20
(60分)
昼食休憩
14:20
(150分)

『クラウド環境に対するペネトレーションテスト入門』安里 悠矢氏
  GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 オフェンシブセキュリティ部ペネトレーションテスト課

企業がサービスを開発し営利活動を行う上で、クラウドサービスは必要不可欠なものになりました。クラウドサービスは基本的に安全に配慮して作られているものの、安全に利用するためには利用者側の知識と理解が必要です。
この講義では、構築されたサービスを題材によくある構成ミスを見つけどのように悪用されるかを学びます。

16:50 『クロージング』総評、アンケート記入等
17:00 解散

募集要項

応募条件
  • 日本国内に居住する、2024年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒・児童
  • 2023年10月28日時点で18歳未満の場合、本大会の参加について保護者の同意を得ていること(参加が決定した際に保護者の同意書を提出していただきます)
  • 開催当日において、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合や、下痢の症状、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が数日続いてる場合は、現地での参加を取りやめていただきます。
  • 応募者は、演習で使用する下記条件の PC または VM 環境を持参できること
  •  - OS は問わない(Windows、macOS、Ubuntu などを想定)ただし、Chrome OS は不可
     - USB(TypeA)の空きポートがあること、開発環境等が動作するスペックのCPU、メモリ残量、SSDまたはHDDに20GB程度の空き容量があること
     - 使用する環境の管理者権限を持っていること(重要)
      もしも持っていない場合、VM を用意してゲストOS内で管理者権限を持っていれば可能
     - Wi-Fiに接続可能なこと。VM を使用する場合、ゲストOS内からインターネットに接続できること
     - Google Chromeブラウザのインストールを済ませていること
     - C++、C言語、Python のいずれかのプログラミング環境が準備されていること。
      ただし Windows の場合、WSL (Windows Subsystem for Linux) を用いた環境は不可
     - これ以外の言語で得意な言語があれば、Raw socket が使用できる処理系(Rust, Go, Node.js 等)であれば課題を解けるが、講師やチューターのサポートを受けられない可能性がある。その場合、事前に TCP/IP などを用いた簡単なネットワークプログラミングができることや、バイナリデータの加工方法について習得しておくことをおすすめする。
  • 応募者自身がキャンプにて使用するオンラインサービス 、ソフトウェアを使用できること
  •   - VirtualBox、VMware等、仮想化ソフトウェアの簡単な操作が可能で、前出の環境においてLinuxのコマンド操作が可能なこと
      - 参加決定後に指定のソフトウェアをインストールし、起動確認できること(詳細は参加決定後にご連絡します)
  • 今回の「セキュリティ・ミニキャンプ in 沖縄 2023 専門講座」では、講義の録画、配信が行われる可能性があることをご承知いただけること
  • セキュリティまたは、プログラミングに関して、講習を受けられるだけの基礎知識と積極的に取り組む姿勢を持っていること
  • 別途定める「セキュリティ・ミニキャンプ in 沖縄 2023 専門講座」実施規定を遵守できること
申込方法

こちらの応募フォームからお申し込みください。

選考問題があります。
※申込内容に不備があった場合は、事務局より確認のご連絡をする場合がございます。
※申し込みされた方には、申込受領のメールが自動送信されます。メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。

申込締切

9月25日(月)16:00必着(16:00までに到着したものを有効とします)
既に申し込み済の方でも再申し込みすることで選考課題を再提出できます。複数の申し込みがあった場合は最後の申込内容を有効とします。

参加者決定のお知らせ

審査の上、申し込みされた方全員に9月29日(金)までにメールまたは電話にて連絡します。

留意事項
  • 申込者多数の場合には、参加できないことがあります。参加者は、申込書の記入必要事項及び選考問題の回答内容を審査の上、沖縄地方の方を優先に選考します。
  • 会場までの往復の交通機関や宿泊施設は必要に応じてご自身で手配(費用自己負担)してください。
  • 参加が決定された方には、応募条件を満たすことを証明する書類(学生証のコピーや学校が発行する在籍証明書等)、参加誓約書(参加規程を遵守する旨の誓約)、その他主催者が必要と定める書類を提出していただきます。
  • ミニキャンプ期間中には、マスコミ各社による取材活動が行われることがあります。また、取材された結果が氏名・学校・顔写真を含んだ受講時の様子を含めて各メディアに掲載されることがありますので、ミニキャンプに申し込みされる方はその旨事前にご了解ください。
  • 講義を主催者側が撮影・記録させていただく場合がございます。撮影した講義の動画等は、後日配信される可能性があることをご了承ください。
  • ミニキャンプの講義の様子は、キャンプ事業の広報活動や技術啓発を目的として撮影、録音し、その内容を公開する場合があります。
  • 受講およびイベント参加中は、20歳以上であっても、飲酒・喫煙を禁止します。
  • 本事業の成果をはかることを目的として、ミニキャンプ参加後、参加者については参加者アンケートの提出を含めて、定期的にその後の活動状況についてフォローアップ調査(参加者は回答必須)させていただきます。参加を希望される方はその旨事前にご了解ください。
  • 「セキュリティ・ミニキャンプ in 沖縄 2023 専門講座」に参加した方でも、セキュリティ・キャンプ全国大会や他のミニキャンプの応募は可能です。
お問合せ窓口 一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-1平河町森タワー 株式会社ラック内
Email info@security-camp.or.jp
TEL 03-6757-0196

講師プロフィール

石川 翔太
いしかわ しょうた

2018年 沖縄県警察に採用
採用後、サイバー犯罪特捜係として勤務し、サイバー犯罪の検挙等に従事
その後、2022年から対策防犯・指導係として勤務し、現在はサイバー犯罪対策等の業務に携わっている。

諸戸 雄治
もろと ゆうじ

東京大学 情報理工学系研究科に所属。
セキュリティ・キャンプ2020でのロバストプロコル・オープンチャレンジ大会にて優勝。
2023年現在、この記録は塗り替えられていない。
情報処理学会 2023年度 コンピュータサイエンス領域奨励賞。
SIGGRAPH Asia 2022 Best Technical Paper Award。ACM ICPC 2018 World Finals 出場。

安里 悠矢
あさと ゆうや

GMOサイバーセキュリティ byイエラエに所属。
Webアプリケーション、OA環境のインフラ全体、クラウド環境に対するペネトレーションテスト業務に従事。
組織全体のセキュリティ態勢を評価するレッドチーム演習の経験も有している。



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