セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2017

開催概要

プログラム・募集要項

講師プロフィール

開催概要

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2017 パンフレット

名 称 セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2017
日 程

2017年6月24日(土)~25日(日)

場所

高知工業高等専門学校 専攻科棟 〒783-8508 高知県南国市物部乙200-1号
  https://www.kochi-ct.ac.jp/index.php/college/map
宿泊:高知県立青少年センター 〒781-5232 高知県香南市野市町西野303番1号

定 員

24名 選考あり

参加資格

2017年4月1日時点において中学校に在籍する生徒

主 催

高知工業高等専門学校、セキュリティ・キャンプ実施協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

後 援
(予定)

経済産業省四国経済産業局、総務省四国通信局、高知県教育委員会、高知県市町村教育委員会連合会、高知県警察本部、高知県情報産業協会

協 賛
(予定)

株式会社ディアイティ、デロイト トーマツ リスクサービス株式会社

費 用

無料。ただし会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。


プログラム・募集要項

(1日目) 6月24日 土曜日
12:30~13:00

受付

13:00~13:05
(5分)

『開会挨拶』高知工業高等専門学校 谷澤先生

13:05~13:45
(40分)

『大人社会で必要となる情報モラルとは』高知県警察本部 生活安全部 生活環境課 サイバー犯罪対策補佐 伊藤 秀明氏

便利なインターネットは、私たちの日常生活でも切り離すことができません。その一方で、子供達がインターネットを悪用した犯罪に巻き込まれたり、インターネット上で拡散してしまった個人情報が当事者を長時間苦しめるといった形の被害が生まれています。この被害への対応や防止策について、実例を踏まえながら考えたいと思います。是非、保護者の方も、一緒にご参加ください。

13:45~14:30
(45分)

『グループで学ぶ情報セキュリティの基礎』富士通株式会社 佳山 こうせつ氏(予定)

社会で求められる情報セキュリティは、みんなで協力しあいながら、レベルアップしていく必要があります。セキュリティ対策で重要となる、知る/守る/続けるについて、グループで考えてみたいと思います。

14:30~14:40
(10分)

休憩

14:40~15:40
(60分)

『Linuxの基礎とLinux操作演習』 合同会社ヘマタイト 茨木 隆彰氏

ロボットカーを制御するためのLinuxやプログラムについて、勉強してみましょう。簡単なプログラミングを行いながら、キーボード操作にも慣れていきましょう。勿論、未経験の方でも大丈夫です。

15:40~17:00
(80分)

『ロボットカーを作ってみよう』株式会社シーアイエー 服部 祐一氏

小型コンピューターのRaspberry Pi3を搭載したロボットカーを組み立てます。 ロボットカーには制御のためにいろいろなセンサーを取り付けるので、組み立てながらその役割を考えてみましょう。なお、数名で一台のロボットカーを協力しながら組み立てていきます。

17:15~17:30
(15分)

高知県立青少年センターへ移動

17:45~18:30
(45分)

夕食

19:00~19:45
(45分)

『情報セキュリティ人材とハッカーについて考えてみよう』高知工業高等専門学校 客員准教授 竹迫 良範氏

現代の中高生は、物心ついた頃からインターネットと繋がって垣根の無い世界に触れ、格段の吸収力で目覚めることができるデジタルネイティブ世代です。このような環境で、情報セキュリティの大事さに早くから気付き、活躍を始めている若者たちが出て来ています。また、社会もそのような若者を応援する機運が高まっています。今、社会で必要とされている情報セキュリティ人材とは何なのか、ハッカーとは何なのか、ハッキングの防御実演も交えながら、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

19:45~ 入浴~就寝
(2日目) 6月25日 日曜日

6:30~9:00

起床~朝食~会場移動~受付

9:00~9:45
(45分)

『いろいろなセンサーの仕組み』高知工業高等専門学校 ソーシャルデザイン工学科 教授 岸本 誠一氏

センサによって社会や私たちの生活は大きく変わりつつあります。身の回りで利用されているセンサやロボットカーに搭載するセンサの仕組みについて学びましょう。また、実際の車の障害物検知や自動停止で使われているセンサの仕組みについても学びましょう。

9:45~12:00
(135分)

『ロボットカーを動かしてみよう』服部 祐一氏、茨木 隆彰氏

組み立てたロボットカーを用意されたコースで走らせます。 コースに描いた色などのパターンを読み取るプログラムを作成し、ロボットカーが思った通りに制御できるか確認しましょう。

12:00~13:00
(60分)
昼食
13:00~15:50
(170分)

『ロボットカーがうまく動かない理由を考えよう』服部 祐一氏、茨木 隆彰氏

今度は、用意されたコースにいろいろな目に見えない妨害が用意されています。 なぜロボットカーがうまく動かなくなるかを考え、対策を行ってみましょう。

15:50~16:30 クロージング(総評、アンケート記入、記念写真撮影等)~解散

募集要項
参加条件
  • 日本国内に居住する、2017年4月1日時点において中学校に在籍する生徒(当日、学生証または年齢がわかるものをご提示いただきます)。
  • 6月24日(土)、25日(日)に行われる全てのセッションに参加が可能であること。
  • 団体行動のルールを守り、他の参加者と協調して参加できること。 
  • コンピュータサイエンスに関する基礎知識を持っていること。
  • 別途定める「セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2017」実施規定を遵守できること。
  • 参加について保護者の同意を得られること(参加決定時に保護者の同意書を提出していただきます)。
申込方法

申込用紙を記入の上、窓口まで、E-mailでお申込ください。

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2017・申込用紙(MS-Word)

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2017・申込用紙(テキスト)

※申込用紙の記入事項に不備があった場合には、受領されない場合がありますので注意してください。
※メールで申込の際には、必ずタイトルを以下のとおりとし、申込用紙送信先のアドレス宛に送信してください。
タイトル:「セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2017 参加申込」
※申込された方には、窓口より「【受付完了】セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2017 」というタイトルの確認メールを送信します。

申込窓口

セキュリティ・キャンプ実施協議会 ジュニアキャンプ in 高知 2017 申込窓口
Email:kochi-senmon@security-camp.org
(申込後の連絡は、お問合せ窓口 security-camp@gm.kochi-ct.jpにお願いします)
FAX :088-864-5536

申込締切

2017年5月29日(月)17:00必着(17:00までに到着したものを有効とします)

参加者決定のお知らせ

厳正な審査の上、応募された方全員に2017年6月1日(木)までにメールまたは電話にて連絡します。

留意事項
  • 申込者多数の場合には、参加できないことがあります。参加者は、申込書の質問事項回答内容を審査の上、選考します。
  • 参加者は会場の往復の交通機関を必要に応じてご自身で手配してください。
  • 参加が決定された方には、「セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2017」実施規定を遵守する旨の誓約書を提出していただきます。
  • 宿泊は男女別の相部屋となります。
  • 保護者の見学が可能です。宿泊は高知県立青少年センターの相部屋を斡旋(有料)することができます。
  • ジュニアキャンプ期間中には、マスコミ各社による取材活動が行われることがあります。また、取材された結果が氏名・学校・顔写真を含んだ受講時の様子を含めて各メディアに掲載されることがありますので、ジュニアキャンプに申込される方はその旨事前にご了解ください。
  • ジュニアキャンプ開催後には、主催者ホームページにて「セキュリティ・ジュニアキャンプin 高知 2017」の開催報告をする予定ですが、その際参加者が写っている画像を掲載する可能性があります。キャンプに申込される方はその旨事前にご了解ください。
  • ジュニアキャンプの講義の様子は、キャンプ事業の広報活動や技術啓発を目的として撮影、録音し、その内容を公開する場合があります。
  • 本事業の成果をはかることを目的として、ジュニアキャンプ参加後、参加者については参加者アンケートの提出を含めて、定期的にその後の活動状況についてフォローアップ調査(参加者は回答必須)させていただきます。参加を希望される方はその旨事前にご了解ください。
  • セキュリティ・ジュニアキャンプin 高知 2017に参加した方でも、セキュリティ・キャンプ全国大会や他のミニキャンプの応募は可能です。
お問合せ窓口

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 お問合せ窓口
高知工業高等専門学校 学生課教務係担当 山本  〒783-8508 高知県南国市物部乙200-1
TEL:088-864-5667 FAX:088-864-5536  Email:security-camp@gm.kochi-ct.jp


講師プロフィール

伊藤 秀明
いとう ひであき

高知県警察本部 生活安全部生活環境課 サイバー犯罪対策補佐

佳山 こうせつ
かやま こうせつ

富士通株式会社に勤務し、セキュリティマイスター認定制度の全社推進 やサイバーレンジ「CYBERIUM」開発に従事。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) セキュリティセンター研究員、東京電機大学 サイバーセキュリティ研究所研究員 CySec国際化サイバーセキュリティ学特別コース講師、SECCON実行委員、(ISC)2では、2016年アジア・パシフィック 情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA)受賞する。

茨木 隆彰
いばらき たかあき

合同会社ヘマタイト 代表社員、社長兼技術者。東京デザインテクノロジーセンター専門学校 講師。 高専ベンチャー株式会社 技術顧問。 SECCON実行委員。 セキュリティ&プログラミングキャンプ2009参加、10/11年にチューター。 大手通信キャリア系アプリケーションや脆弱性管理サービスといった開発実務に加えて、子供向けプログラミング教室の開催などを通じた情報処理技術の普及にも取り組んでいる。

服部 祐一
はっとり ゆういち

株式会社シーアイエーCTO。株式会社ウイングドア 技術顧問。北九州情報セキュリティ勉強会「セキュ鉄」代表。SECCON実行委員。OWASP Kyushu Chapter Leader。セキュリティキャンプ2006参加。大学院時代は、Microsoft Research Asia にResearch Internshipとして参加し、人間の行動認識などの研究に携わる。各地のセキュリティ関連イベントや、企業、大学等での講演・トレーニング多数。

竹迫 良範
たけさこ よしのり

高知工業高等専門学校客員准教授、セキュリティコンテストSECCON実行委員長。学生時代に日本語全文検索エンジンのOSS開発に参加。在学中にECサイト構築を手掛けた後、卒業後ITベンチャーにて大企業向けEIP製品を開発、大規模対応と国際化を担当する。上京し民間研究所にて中長期のR&Dの傍ら、産学官連携と人材育成に携わる。セキュリティキャンプ講師、U-22プログラミングコンテスト審査委員、CODEBLUEレビューボード、未踏IT人材発掘・育成事業プロジェクトマネージャーなど。

岸本 誠一
きしもと せいいち

高知工業高等専門学校・ソーシャルデザイン工学科・教授。研究分野は、センサ工学、半導体工学等。


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