セキュリティキャンプ2006

セキュリティキャンプ2006専門科目3 概要紹介 8月10日夜間


専門科目3(選択制)  8月10日(木)(キャンプ3日目)夜間(2時間)
講座名と講義内容、担当講師
3-A 監査(Audit)、監視   園田 道夫 講師
この講座では、ログの取得や解析について学びます。不正アクセス検知という観点だけでなく、事後の行動解析など、さまざまな事象、想定される脅威をあぶり出す方法について学び、予防的検知の仕掛けを実践していきます。
3-B マルウェア体験    宮本 久仁男 講師
参加者のほとんどは、マルウェアに感染したことがないか、マルウェアに感染したPCを復旧する手伝いをしたことはあっても、マルウェアに自身が感染した、という経験を持っていないのではないかと思います。
本セッションでは、普通のユーザによる日常的な操作の結果、「マルウェアに感染してしまう」という体験を通じ、「実際に注意しなければならない点」についての考察を深めることを目的とします。
3-C サービス・メッセージング概論   岡田 良太郎 講師
この講座では、WEB、メール、P2Pといった実際のメッセージングプロトコルとして用いられているものの基本構造について学びます。また広義のメッセージングという観点で、社会環境と情報システムの関係などをディスカッションしながら、今後どのようなメッセージング・アーキテクチャが考えられるのか、またメッセージング・サービスのセキュリティのありかたを探ります。
3-D Rootkit    村上 純一 講師
近年、悪性プログラムはボットやスパイウェアに代表されるようにユーザの目に付き難くなっています。Rootkitは、ステルス能力を提供するソフトウェアでありこうした悪性プログラムの隠れ蓑として利用されています。本講座では、Rootkitの仕組みを解説し、その動作および原理を実習を交えて体験します。また、検出・除去等の対策手法についても取り上げます。

*以上の中から一つ科目選択していただきます。


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