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参加決定の通知はいつ、どのようにされるのでしょうか?
書類選考終了後、直ちにメールにて参加決定者に通知します。いまのところでは7月8日(金)の午前中を予定しています。また、惜しくも選にもれた方(補欠の方を含む)には7月8日(金)の午後に同じくメールにて通知する予定です。メールによるお知らせの後で、正式な参加決定の文書を送付します。また、選にもれた方にも文書による通知をさせていただきます。
カリキュラムを見ると昨年よりも内容がすごく難しくなっているように思えるのですが?
今年は基礎的なことを習得していただく基本科目と、分野別に専門的なことを習得していただく専門科目とに分かれておりますが、専門科目は参加者の希望に応じてカリキュラムを選択できるというだけで、内容的に昨年よりも高度であるということはありません。また、講義・実習内容については参加者のレベルに応じて臨機応変に対応しますし、わからない内容については講師陣やテューターがサポートしながら進めていきます。
昨年のレポートを見るとすごく厳しいスケジュールに思えるのですが、ついていけるかどうか心配です。
昨年は、講義・実習は朝9時から大体18時頃まで行いましたが、適宜休憩を入れていますし、食事の後の時間など自由時間もあり、卓球を楽しんだ参加者も結構いました。今年もほぼ同じようなタイムスケジュールで実施する予定ですが、参加者の健康面には充分に配慮して、休憩時間、自由時間を適宜入れていきます。
セキュリティの実際の現場を体感できる見学会はどのようなものですか
8月5日(金)の第4日目に、株式会社ラック様とセコムトラストネット株式会社様の2箇所の見学を実施する予定です。見学先では、実際に業務に携わっている方々との質疑応答や、様々なデモンストレーションを行っていただくことを予定しています。
講師陣はどのような方々ですか?
JNSA(NPO日本ネットワークセキュリティ協会)が中心となって、情報セキュリティ分野の第一線で活躍されている方々を講師としてお願いしています。
今年は、昨年よりさらに人数を3名増やして、より充実した講師陣となっております。
さらに、テューターとして昨年度の参加者から数名に参加してもらい、講義のサポートやグループ討議の案内役を担当していただくことを予定しています。
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セキュリティキャンプ2005の目的は?
若年層の情報セキュリティ意識の向上と優れたセキュリティ人材の発掘と育成を目的としています。
近年情報化社会におけるセキュリティの重要性が認識され、経済産業省でも各種施策を展開していますが、次世代を担う若い方々に正しいセキュリティの知識を習得させること、またセキュリティ技術において国際的に通用する優秀な人材を早期に発掘・育成することは、情報化の健全なる発展に非常に重要といえます。
このような背景を踏まえ、昨年度に引き続き、「セキュリティキャンプ2005」を開催することとなりました。
セキュリティに対する高い意欲を持った若者を集め、合宿という規律正しい生活の中で相互研鑽を図り、セキュリティ技術と法遵守の精神の両輪を合わせた底上げを行います。
実施の日と場所、主な内容は?
平成17年8月2日(火)〜8月7日(日)の5泊6日で、場所は(財)海外技術者研修協会東京研修センターにて、合宿形式により行います。
実習を中心とした講義と演習を行います。実習はグループ中心で行い、協調作業の重要性についても学び取ってもらいます。
さらにキャンプ期間中は、実習だけでなく、セキュリティ業界の最先端で活躍されている識者の方々(弁護士、学者および業界の若手技術者の方々など)の講義および交流会も実施します。
経済産業省のIT人材育成との関係は?
経済産業省では、これまでにもIT人材育成の促進に力を入れてきています。初等中等、高等教育のレベルでも取り組んでおり、IPA 未踏ユース事業(学生も対象の高度プログラマ育成)や、若者を対象としたプログラミング・コンテストなどを実施してきています。
今回はその一環としてセキュリティ分野の優秀な人材の早期発掘と育成に着目し実施することとしました。
どんな狙いがあるのですか?
セキュリティに関しては、いくつかの側面からの教育が必要です。まず、法遵守の精神やモラルといった面、次にセキュリティ技術の仕組みの理解やその応用技術といった知識の面、さらに、それらを実社会で役立てるための実践的なスキルの体得といった面が考えられます。
セキュリティキャンプ2005では、単なる座学にとどまらず、より実践に近い形で作業をすることで、今後のネットワーク社会でますます必要となるセキュリティ技術をより深く理解し、構築・保守・運用に対する実践のスキルを身につけ、それらを正しくルールに従って生かせるようになることを狙いとしています。
他に経済産業省のセキュリティ施策はありますか?
たとえば、平成13年度には初等中等教育情報化に関する事業の一環として、「ネット社会の歩き方」という取り組みを実施し、教育現場が活用できる正しい情報モラルと活用ルールに関するコンテンツ整備を行いました。また、Webサイト閲覧を制限するためのフィルタリングソフトの開発なども行ってきております。
 また、今年度は早期からの高度IT人材の発掘と育成をより強化していきます。本イベントもその一環として、単発的に終わるものではなく、継続してセキュリティ人材が輩出されることを目指します。高度なセキュリティ技術だけでなく、上述のようなモラル教育によって知識を正しく使うことの重要さも学びとった方々のコミュニティが生み出されて発展していくことで、日本の将来を担う本当の意味でのセキュリティ人材が継続的に生まれてくることを願っています。
セキュリティに関しては、全体レベルの底上げと、頂点の正しい引き上げが行えるよう今後も検討していく所存です。
このようなイベントは、結局はセキュリティ技術の悪用を教え込み、侵入することを奨励していることになるのではないですか。
当然、ルールの遵守を最重要テーマとしています。高度なスキルを持つ人材が誤った方向に行かないようにするために、カリキュラムの中には法律面、モラル面の内容を盛り込み、専門家との意見交換やグループ討議も行います。合宿という規律正しい生活の中で相互研鑽を図り、セキュリティ技術と法遵守の精神の両輪を合わせた底上げを行います。
このイベントに参加して習得した技術を、その後危ないことに悪用してしまう気がしますが。
そうならないように、法律面、モラル面の教育と実習、およびグループでの討議や各方面の方々との意見交換などを実施することで、技術の正しい使い方を学び、自らも考えていただきます。
また、参加される方には、"本セキュリティキャンプで習得した知識・技術を使用して反社会的な行為を行なわない”といった様々な実施上の約束事を定めた「セキュリティキャンプ2005実施規程」を遵守する旨の誓約書を提出していただきます。
この催しに参加したとしたら、どんないいことがあるのでしょうか?
第一に、セキュリティに関する正しい知識と、それを実践できる力を身に付けることができます。その知識は今後いろいろな場面で生かせるものです。
例えば、会社や学校などでコンピュータやネットワークの管理をしなければならなくなるケースが今後多くなることは容易に想像がつきます。
その際には、外部からの攻撃や、あるいは場合によっては内部からの不正行為などに晒されることが考えられます。その時にここで学んだ知識を生かして、安全なネットワーク構築、サーバー構築、またそれらの安全な運用をすることができます。
また、単なる座学による学習にとどまらず、実際にセキュリティ業界の現場を見学したり、最前線で活躍されている方々と交流し、生の声を聴くことができたりするので、セキュリティに関する知識が世の中でどう生かせるのか、具体的にイメージすることもできます。
移動にかかる費用と、宿泊の費用は必要ですか?
参加いただくことが決定した方については、交通費および宿泊費を主催者側で負担します。
また、キャンプにかかる費用(受講料、テキスト代、機器使用料など)も無料です。
セキュリティキャンプ2005は見学できるのでしょうか?
一般の方の見学はできません。
また、今回は見学を前提にした準備は特にしておりませんので、あらかじめご承知おき下さい。
ウイルスとかワームを実際に拡散させて実習を行うのですか?
外部とは遮断されたセキュリティキャンプ専用に構築されたネットワーク上で、ウイルスが拡散された場合を想定して、その対処をどう行うかを学ぶことを予定しています。
これはできるだけ実態に即したケースを設定して、正しい対応策を学んでいただこうという趣旨から実施するものであり、ウイルスの作成を実習するものではありません。
キャンプ中あるいはキャンプ終了後にそうしたウイルスを外部に拡散したらどうなりますか?
セキュリティキャンプ2005では、学んだ内容を悪用しない旨の誓約書を事前に提出していただき、習得した技術を正しい方向にのみ使っていくということを誓っていただきます。カリキュラム上でもモラルについても大きく時間を割いており、そのような反社会的行為が許されないことを学んでいただきます。
実習で使用するウイルスについては講師側でのみ扱うものとし、参加者による保存、持出し、および外部への転送ができないように技術的対策を施します。
なお、実習に用いたPC類は、カリキュラム終了後に現地で全て初期化します。また、実習中は、セキュリティ専門技術者が常時監視しています。
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応募の方法は?
学校などへ配布しておりますパンフレット、あるいはJIPDECのホームページ(http://www.jipdec.jp/camp/)を参照し、応募用紙に記入の上、JIPDEC宛にE-mail(添付ファイル)、FAX、郵送のいずれかにて申込みして下さい。
締切は6月27日(月)です。E-mail、FAX、郵送とも同日内に到着したものを有効とします。
募集対象は?
平成18年3月31日時点において満20歳未満の方です。
基準を上記の日に設定しているのは、本行事が平成17年度の行事ということからで、平成17年度内で満20歳未満の方を対象としています。
募集人数は?
30名を予定しています。
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現在19歳ですが、参加できますか?
平成18年3月31日終了時点で19歳の方であれば参加できます。今回対象となるのは、昭和61年4月2日以降に生まれた方となります。同年4月1日生まれの方は、平成18年3月31日で20歳となってしまうので残念ながら参加できません。
なお、この年齢の数え方は民法第143条に基づいています。
中学生でも参加できますか?
参加できます。ただし、自宅と会場の往復を個人でできることが条件となります。会場の往復に保護者が付き添うことは自由ですが、付き添いの方の交通費等は自弁となります。
女性でも参加できますか?
参加できます。会場の宿泊施設は全て個室ですので、ご安心ください。
参加のための条件は全く同じです。
情報セキュリティに興味はあるのですが、実際にそういった作業を行った経験がありません。それでも参加できますか?
参加者のレベルをある一定以上におくことは考えておりますが、セキュリティ関係の技術的裏づけがない方でも、情報セキュリティの基礎的知識を持ち、LinuxやWindowsのGUI操作および基本的なコマンドラインやエディタの操作が出来る方であれば参加できます。
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審査内容はどんなところをみられるのですか?
詳しい審査基準については申し上げられませんが、応募用紙に記載された内容を実行委員会で審査して参加者を決定します。
もっとも重要な判断要素は、今回のセキュリティキャンプ2005のカリキュラムの内容についてこられるかどうか、また、積極的に取り組む意欲があるかどうかという点です。また、円滑な実習の遂行を行うため、参加者のレベルをある一定以上の線に設定して審査します。
参加の決定はいつごろですか?夏休みなので早めに予定が決まらないと困るのですが。
7月5日までに全ての応募者の方に参加の可否を連絡させていただきます。ただし、参加いただく方にはそれよりも前に電話あるいはメールにて連絡させていただく予定です。
参加が決まってから当日までに準備しておくことはありますか?
参加していただく方には前提知識として読んでおいてもらいたい書籍やWebページを紹介して、事前学習をしていただくことを予定しています。
あとは、参加にあたっての誓約書、保護者の同意書、参加者の調査書(必要事項をご記入いただいたもの)をご用意いただき、事前に事務局に送付していただきます。
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実習はどのような形で進められるのですか?
基本科目、専門科目とも、いくつかのグループに分けて、グループ単位で実習に取り組んでいただきます。また、キャンプ途中でグループを組み替えることもあります。
サイト構築の経験はないのですが、それでもついていけるでしょうか?
実習は必要に応じて講師およびサポートスタッフが援助しながら行います。
ただし、参加者側の積極的な取り組み姿勢は必須です。
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宿泊するところはどのようなところですか?
東京の北千住にあります(財)海外技術者研修協会東京研修センターを使用します。
宿泊する部屋は全て個室(ユニットバス付き)となります。
また、食事はセンター内の食堂で朝昼晩の3食をとっていただきます。
館内には売店や洗濯設備、インターネット設備が整っています。
キャンプ中、外出はできるのですか?
安全にキャンプを遂行することを考慮して、基本的には個人での外出は認めません。
ただし、会場近辺だけであれば事務局の判断により外出を認める場合もあります。
この点については細部検討中です。
キャンプ中に病気にかかったり、または怪我をした場合はどうなりますか?
健康面での管理は一番気を使うところです。
参加者には必ず保険証のコピーを持参してもらい、それをもって会場近辺の医療施設に治療にいってもらうということになります。
ただし、治療にかかる費用についてはキャンプ主催者側にその原因となる非があった場合を除いて参加者の負担となりますのでご了承ください。
万が一のために、キャンプ期間中の旅行保険をかけたいのですが、保険料は主催者負担ですか?
旅行保険については、参加者負担とさせていただきます。ご了承ください。
また、キャンプ中に明らかに主催者側にその原因となった非があった場合を除いて、参加者の病気、怪我については参加者の自己責任において処置していただきますので、ご了承ください。
キャンプ参加前、あるいはキャンプ終了後に秋葉原に寄りたいのですが、可能でしょうか?
キャンプ会場までの往路、およびキャンプ終了後自宅までの帰路については、キャンプの範囲外となりますので、それは参加者の自由にしていただいて結構です。
ただし、主催者側で負担する往復の交通費は自宅の最寄り駅から会場の最寄り駅である北千住駅までの最短の経路および当該日で計算したものであり、参加者がそれ以外の経路を使用した場合、その分の交通費は自弁となりますのでご承知おきください。
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概要
カリキュラム
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